お客様の声
千葉県船橋市株式会社前原ハート
前原ハート訪問介護ステーション 様
利用者様のことを第一に考えながらケアに臨むヘルパーが集う事業所。
サービス提供責任者の業務過多をどうにかしたいと「けあピアノート」を導入して頂き、業務負担が軽減されたことで「気持ちが楽になった」との声を頂いております。
- ヘルパー人数:13名
- 検討~導入決定までの期間:半年ほど
- URL:https://maebara-heart.com
責任者が毎日申し送りやヘルパー指示を手書きで行う作業が無くなりました!
「けあピアノート」を導入したきっかけを教えてください。
「けあピアノート」を導入しようと考えたのは、サービス提供責任者(以下、サ責)の業務負担をどうにかしたい、と思ったことがきっかけです。毎日、ヘルパーの訪問記録をもとにした申し送りやヘルパーへの連絡事項を別のノートに手書きで書いており、慣れているサ責でも2~3時間はかかっていました。
「けあピアノート」を導入したことで、毎日手書きでノートに記入することが無くなりました。
寝る時間が早くなり、気持ちも楽に
その他にも「けあピアノート」の導入によって変化はありましたか。
業務負担が軽減されたことで、サ責から「寝る時間が早くなった」「気持ちも楽になった」との声が上がっています。利用者様の様子やケア時の状態がリアルタイムに把握できるようになったのも大きな変化だなと感じます。
申し送り機能が便利
「けあピアノート」を使ってみていかがですか。
「申し送り機能」がとても便利です。訪問前に申し送りを入れておけば、ヘルパーが必ず見てくれるので、活用しています。
導入開始から、ヘルパーは1ヶ月も経たないうちに皆さん慣れて使えるようになっていました。サ責はヘルパーに比べると把握する内容が多かったので、分からない時はヘルプデスクを活用しました。
利用者様の様子をできる限り把握してケアに臨みたいという姿勢
「けあピアノート」を運用する中で感じたことがあれば教えてください。
訪問時の特記事項は「けあピアノート」の「共通メモ」に入力するので、紙への記録は不要なのですが、次回の訪問時に「特記事項に書かれた利用者様の様子を確実に共有したい」というヘルパーからの要望を受けて、現状では「共通メモ」と紙の記録の両方に特記事項を記入しています。
「共通メモ」がヘルパー間で共有できるようになればいいな、と期待すると同時に、
「利用者様の様子をできる限り把握してケアに臨みたい」と利用者様のことを第一に考えるヘルパー達が当事業所には揃っているな、と改めて感じました。
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