経営者・管理者の方へ
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導入にあたっての不安を解消します
けあピアノートは、スマホの操作が苦手なヘルパーでも使えるよう、簡単な操作性を追求して開発を続けています。とはいえ、これまで“紙”や“電話”で行っていた業務を、一気にスマホに替えるのには抵抗があるという事業所も少なくありません。
今後ますます厳しくなる人手不足の環境に加え、エビデンスが求められる運営基準や加算の算定など、ICTを活用して何とかしたいとお考えの経営者や管理者の方が急速に増えています。
「スマホで記録するシステムを導入したいんだけど、ヘルパーたちがついてこられるか?」
「導入にあたって、ヘルパーのみんなにどう使い方を説明すればいいか?」
と導入に躊躇されることがあろうかと思います。そんな事業所こそ、けあピアノートがお勧めです。キーワードは “使いながらすぐ慣れる” です。
スマホ保有率が約50%だった事業所でも、けあピアノート導入後に、ヘルパー自身が次々とスマホに機種変更していき、数ヶ月でほぼ全員がスマホを使うようになった事例があります。
ここでは、“使いながら慣れていく”けあピアノートの展開事例をご紹介します。
展開の好事例
最初にヘルパーにやってもらうのは
“これだけ”
最初にスマホで
やってもらう作業は最小限に
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①1日のシフトを確認
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②申し送りを見る
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③「到着」を押してサービス開始
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④共通メモを入力したら「終了」を押す
これだけでできる業務効率化
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日々の業務
- 常に最新のシフトが表示されるので“ケア漏れ”が無くなります。
- 事前の電話確認やサービス後の報告電話を無くせます。
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指示と報告
- サービス開始前に必ず申し送り事項を確認できるようになります。
- 実施記録票の回収を待たなくても、お客様の状況がリアルタイムでわかります。
- 共通メモの入力は、音声入力で行えるので記入の手間が省けます。
ヘルパーが慣れてきたら始めてもらう
ヘルパーが慣れてきたら、
“出来る人から”少しずつ
操作項目を増やしてもらう
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①実施項目の記録
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②移動時間や経費の記録
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③シフトの変更依頼
途中で挫折しない秘訣
ヘルパー同士で教え合えるけあピアノート
けあピアノートは、スマホが初めての方から慣れた方まで、誰もが一緒に参加できる作りになっているのが特徴です。
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スマホが初めての方
- 申し送りを見て「到着」と「終了」ボタンを押すところまでやってもらう。
- 「共通メモ」に申し送りに対する報告を入力してもらう。
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操作に慣れてきた方
- 実施項目ごとにケア内容を記録してもらう。
けあピアノートがスムーズにチームに浸透する理由は、いきなり“スマホが得意な方”が行うような操作をさせていないことです。“スマホが不慣れな方”でも行える操作だけから始められるため、操作に慣れるのに1か月もかかりません。そして多くの事業所で、ヘルパー同士で操作方法を教え合えるようになっています。スタッフが入れ替わっても、難しい講習会は必要なく、簡単に始められ、教え合える仕組みが重要だと考えます。
是非、他のシステムとも比べていただき、無料お試し利用のご検討をお願いします。